2025年1月のご案内
2025年の初日、仙台は柔らかな日差しの一日でした。
今年が皆さまにとって良い一年でありますよう、お祈りいたしております。
年々、年末のお掃除などを簡略化して、無理を少なく、詰め込みすぎずに年末年始を過ごしていて。
気になって録画していたテレビ番組を見る心のゆとりも生まれて。
NHKスペシャルの”量子もつれ アインシュタイン最後の謎”には引き込まれました。
”量子もつれ”は、量子と呼ばれる、原子をさらに細かくした粒子同士が、遠く離れていても同じ振舞いをしてしまう、シンクロしてしまう現象のことだそうです。
アインシュタインは”量子もつれ”が存在することに納得せず、たくさんの物理学者たちを悩ませ、この100年間、探求が続けられてきたとのこと。
(”量子もつれ”の現象があるとなると、”だるまさんが転んだ”の遊びに例えると、鬼が目を瞑っているいる間に、動いている人達は分身したり、瞬間移動したりしかねないとのことです)。
”量子もつれ”があることは近年の実験で確認されて、2022年に3人の研究者にノーベル賞が授与されたそうです。
”量子もつれ”の現象自体にもワクワクしましたが、研究者の皆さまの言葉や態度にも心を動かされました。
クラウザー博士は、「私は物理学者として”量子もつれ”を全く理解できていません」と。
ツァイリンガー博士は、「私が何を推測しても、おそらく間違っているだろう。この世界は、私たちが思うより、ずっとファンタジーに満ちている」と。
ノーベル賞を受賞された方々でも、自然界の現象をほとんど理解できていないという態度に、謙虚さのようなものに、心を打たれました。
ツァイリンガー博士は、100億光年以上離れた2つの星(クエーサー)を観測して、同じような振舞いをしていることを発見されて。
博士いわく、「私たち人類は、世界に対する見方を変えなければならないだろう。それにはおそらく、長い時間がかかるでしょう。それは若い世代が納得していくことなのです」と仰っていました。
アニメ ”チ。地球の運動について”も、心が揺さぶられるお話で。
地動説が異端とされて処刑される時代、それでも自然界の真実に気づいて、その研究に身をささげていく人々。
自分自身の命よりも、真理と出会ったことの感動が上回り、それが人を動かしていく。時代を超えて、真理を繋いでいく主人公たち。
”歴史が君を必要としたからだ”
自分自身には分からなくても、きっと私たち全ての命が、何か大切なものを繋いでいく存在なのだろう、と思えるようなお話でした。
自然界の大きさに触れると、自分の小ささを素直に肯定できる気持ちになると同時に、それ以上に、自然界の一員であることに、心が広がるような気持ちも感じられて。
皆さまとTREをご一緒している時も、お一人お一人のお身体に宇宙が宿っているような気持ちで、驚きと畏敬の念をもって過ごせますように、と改めて思いました。
寒さで身体がギュッと縮こまりやすい時期、お風呂にのんびり入ったり、普段よりもストレッチをなさったり、TREをご存知の方は少しシェイクしたり、お身体を緩める時間もお持ちになれますように。
今年も皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。
◎1、2月のサークル活動日
※定期的にご参加いただくサークルというよりも、お時間が合う時、気が向いた時にご参加いただいて、TREを続けやすい場になればと思ってサークルと名付けています。初めての方も、お気軽にご連絡下さいね。
日時:
1月13日(月祝)第3和室
1月26日(日)第1和室
2月9日(日)第3和室
2月24日(月祝)第3和室
10時15分~11時45分(10時開場)
定員:5名様
参加費:2000円 ※当日に現金でお願いいたします。
会場:片平市民センター 和室(建物の2階です)
(仙台市青葉区米ヶ袋1-1-35)
地下鉄東西線「大町西公園駅」徒歩8分
地下鉄南北線「五橋駅」徒歩13分
バス停「東北大正門前」すぐ
服装・持ち物:
動きやすい楽な服装でお越し下さい。
タオル、飲み物。
(ヨガマットは人数分、ご用意しております。)
お申込みにあたってのお願い:
大きなケガや手術から6か月以内の方、妊娠中の方はお申込みをご遠慮いただければと思います。
◎対面での個人セッション
対面での個人セッションは、仙台市内の公共施設にて承っております。ご希望の方は、お気軽にご連絡ください。
(土日を中心に承っておりますが、平日をご希望の場合もお気軽にご連絡くださいね)。






